柴犬の一人時間

柴犬は基本的にツンデレな子が多く孤独を楽しむ事が多いと言われています。

いろいろなケースがありますが例をあげてみましょう!

例えば、ご飯の時間になるとそっと端の方に避け眠っていたり、

窓を外をずっとみながら異常がないか観察したり

お気に入りのソファーに毎回座りいつもおんなじ態勢でねてみたり(笑)

ツンデレな性格ではあるが絶妙な距離感も保っています。

いつも私の足元に寝ころがり親愛の情を表しています。

足元に寝転がる犬は足で蹴飛ばされる危険性があるのにも関わらず

ちかよってくる、つまり信頼してくれている証なのです(笑)

本で読んだことがあるので間違いありません(笑)

距離をとろうとする柴犬が多い中、最近では距離を取らない犬も増えてきたようです。

はじめてあう人に喜んでとびかかりしっぽをフリフリしたり

飼い主の足を枕にしたり、

家の柴犬にはなかなかない光景なので新鮮です。

まだまだ2歳にならないのでこれらの成長と

自身も勉強してもっと信頼関係を築いていきたいと思います。

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